in 日々のこと

大きな勘違い… 「天知る、地知る、我知る、人知る」

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おはようございますニコ


5月に入ってから、やたらと昔のことを思い出す機会が多いですが、


昨日も、懐かしい 「ことわざ」 を目にしました。



「ことわざ」って、本来の意味とは、全然違った意味で覚えてしまうことってありませんか?



「天知る、地知る、我知る、人知る」ということわざは、


‟ 自分だけの秘密にしておこうとしても、天地の神々は全てお見通しであるし、

    やがては他者にも知れ渡ってしまう。 

       なので、不正を働けば、必ず露見してしまうものだ”   

という意味らしいのですが


私は、このことわざを、

「自分が知っていることは、天地の神々は全てご存知なので、

   天地が知っていること(良いことも悪いことも)は、やがては他者にも知られていくものだから、

     心配しなくていい」


というふうに、少し違った意味に捉えていました。


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子供の頃って、自分の本当の思いが、他者に上手く伝わらなかったり、


理不尽な目にあって、納得できないことなどがあると、

どうしても許せなくて、悔しくて悲しい思いをしてしまうことがありますよね。

(大人になってからも、ありますが… )



そんな時に、この、「天知る、地知る、我知る、人知る」ということわざを思い出して、


「大丈夫、私が知っていることは、天地(神様)は全て知っている。 

 誰にもわかってもらえなくても、天地は、ちゃんと見てくださっているんだから、大丈夫!」


と、怒りに震えるたびに、自分の気持ちを鎮めていました。

(そんなに怒ってたんかい、という感じですが…あせる



このことわざの、

「悪いことをすれば、隠していたって、天はお見通しなんだぞ」という、

本来の意味も、とてもありがたい教えですが、


私は、違って覚えた意味合いも、

そのまま、心の平安を保つためによく使っていました。

 

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この、

「我知る、天知る、地知る」 (私が知っていることは、天地の神々は全てご存知なんだから、大丈夫!)

と、自分流に勝手に解釈したことわざは、


「自分はこれをやるべきだ」 と確信できて、


それが、「天(神様)に喜んでもらえることだ」 と心の底から思えたら、


たとえ誰にも理解してもらえなくても、賛同してもらえなくても、

くじけることなく、迷わずに突き進んでいける勇気をくれた、とてもありがたい「ことわざ」でしたほっこり



マンタ01


まあ、この年になると人目なんて気にならないし、(おい…)

「できるうちに、やりたいことやっとかなきゃ~!」になってしまいますけどねウインク





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