in タッチケア

できること

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この度、熊本を中心に九州地方に起きました大震災において、被害に遭われた方々、そのご親族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く余震が収まりますこと、また一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げております。




避難生活が続いておられる方々は、今も尚、大きなストレス状態に置かれておられることと存じます。

人は(動物も)、ストレス状態になると心身に、特に身体に様々な不調が起こりやすくなります。
自律神経をはじめとして、色々な所に変動が起きて、体調を崩しやすくなってしまいます。
(心身に変調をきたすのは、気のせいではなく、自然なことなのです。)

また、実際の救援活動をされている方々も、過酷な状況の中、限界を超えて頑張っておられることと存じます。

皆様のご無事とともに、くれぐれも、ご自愛下さいますよう、心よりお祈り申し上げております。






何もない状況で、身一つでできるケアの方法というと、私は「タッチケア」しか思いつきません。

「手当て」というのは、人が痛いところや苦しいところに自然に手を当てることからできた言葉であるということは、多くの方がご存知だと思いますが、これも気のせいではなく、実際に「手を当てる」と、自律神経などが整えられて効果があるのだということも、既に知られております。

人の手(信頼できる方の)で、背中や手足などを撫で擦ってもらうと、「オキシトシン」という、精神を安定させてくれるホルモンのレベルが上がることがわかってきています。

また、手と手を握り合ったり、肩と肩を寄り添い合うなど、信頼できる人と触れ合うだけでも、オキシトシンのレベルは上がるのだそうです。

信頼できる人と「触れ合う」ことによって安心感がもたらされ、心が安心すると身体も安心できるのかもしれません。



ハート2
※画像をお借りしております


























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